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山岳保険
遠足やサークルなどが行うイメージの強い山登りは、最近では女子の間でも人気があり、都会の喧騒を離れて、大自然を楽しみに来る人が増えているとされています。遠くの地方まで行かなくても、都心近郊にも登れる山は以外に多く、普段はあまり見ない緑や、運が良ければ野生動物の姿を見る事が出来る登山ですが、様々な危険と隣り合わせです。
初めて登る山では、街中のように目立った看板等もなく道に迷ってしまったり、足場の悪い山道では急な斜面で滑り落ちてしまう危険もあります。この他にも、高山病や熱中症になどは多くの登山家が経験をしており、万が一に危険に備えて山岳保険の加入は必要です。
登山中では、基本的には全て自分達で何とかするしかなく、細心の注意が必要ですが、遭難等の場合は救助の手を借りなくてはなりません。ニュースなどで、山で遭難した際に捜索隊やヘリコプターが出動しているのを見た事がありますが、救援隊を要請するにもお金がかかり、ヘリコプターの場合は数百万円といった費用がかかる場合もあります。
救出されれば、かかった費用は自分に請求されることになり、山岳保険に加入していなくても自業自得ですませられるかも知れませんが、救出されなかった場合は、残った親族に救助対策費用が請求される事になり、精神的だけでなく金銭的にも家族に迷惑をかける事になります。
どのようなレジャー保険にも言えることですが、自分は大丈夫であるという事はありません。昔は山岳地―ムなどの団体保険が主流でしたが、現在は個人向けも多くあるので、山に登る際は加入しておきましょう。
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